世界平和統一家庭連合
韓国発祥の宗教団体。高額献金や霊感商法が長年問題視されてきた。2022年に社会問題として再注目され、2023年に文部科学省が解散命令を東京地裁に請求。
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投稿する「先祖の霊が泣いている」——信仰が家族を壊すまで
34歳の主婦・Kさんが初めて声をかけられたのは、近所の公民館で開かれた「人生相談会」だった。主催者はごく普通の女性で、「悩みを話せる場所」という触れ込みだった。 数回通ううちに、Kさんは「先祖の因縁」という話を聞かされるようになった。「あなたの家系には強い霊的な問題がある。このままでは子どもにも影響が出る」——そう言われたとき、Kさんの頭に3歳の娘の顔が浮かんだ。 最初の壺は48万円だった。「先祖の霊を浄化するために必要」と説明された。一度払うと、次は印鑑、次は多宝塔と、要求は続いた。「払わないと家族に不幸が起きる」という言葉が、Kさんを縛り続けた。 夫には「友人への貸し付け」と嘘をついて貯金を切り崩した。3年間で総額は800万円を超えた。発覚したのは夫が通帳を見たときだ。 「お金より、あなたがそんな嘘をついていたことが信じられない」——夫の言葉は今も耳に残っている。 弁護士に相談したところ、同様の被害が全国で報告されており、2001年の大阪地裁判決では「価値の乏しい商品に異常に高額の金を出させた違法な行為」として約1.6億円の賠償命令が出ていることを知った。Kさんは現在、返金交渉を進めている。 ※各種相談事例・報告をもとに編集部が再構成した事例です。
親が統一教会に多額の献金をしていた
母が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に入信していたことを、父の死後に知りました。長年にわたり「先祖の因縁を解くため」として数百万円の献金をしていたようです。家族には秘密にしていたため、発覚した時にはもう取り戻せない状態でした。2022年以降の報道で同様の被害者が多くいることを知り、弁護団に相談しています。宗教法人の解散命令請求が出ていますが、返金がどうなるかはまだわかりません。
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