「インターネット料金が安くなります」 甘い言葉の裏に強引な営業
編集部2026/3/27
被害の種類
クーリングオフの妨害
被害時期
2025年
ある日、札幌在住のAさんの自宅に電話がかかってきた。 「インターネット料金が安くなります」 そう説明され、今よりもお得になると言われる。 話を聞くと、手続きも簡単で、今使っている回線のまま料金だけが下がるような説明だった。 Aさんは特に怪しいとは思わず、案内に従って手続きを進めてしまった。 数日後、突然、自宅に機器と書類が届く。中身はモバイルWi-Fi端末と契約書。自分では申し込んだ覚えのない内容だった。 そのまま料金の請求も始まる。不審に思ったAさんは、解約やクーリング・オフを申し出る。 しかし、事業者はこれに応じない。 「契約は成立している」「解約はできない」 強い口調で対応され、手続きは進まない。 こうした相談が全国で相次いでいた。調査の結果、合同会社フォーカス が、 • 電話で勧誘 • 消費者を困惑させるような対応 • クーリング・オフを妨げる行為 を行っていたことが確認された。 「安くなる」という一言から始まった契約が、 気づいたときには解約できない状態になっていた。
クーリングオフ妨害電話勧誘
※ 各種相談事例・報告を基に編集部が再構成した事例です。
合同会社フォーカス
訪問販売・買取
日本の通信関連事業を手掛ける企業で、主にインターネット回線や通信サービスの提供を行っている。電話勧誘の強引さやクーリングオフに応じないなどが問題視されている。
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